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ベトナム現地の生活費

【ベトナム転職・生活情報】ベトナム(ハノイ・ホーチミン) 現地の生活費(2022年版)

物価が安く、日本人にとって暮らしやすいといわれるベトナム。
ベトナム就職やベトナム移住を希望されている方からは、生活費がどのくらいかかるのか?貯金がどのくらい出来るのか?とよくご質問をいただきます。

こちらでは、給与・家族構成・生活スタイル別に生活費についてまとめました。あくまで弊社でヒアリングした内容となりますが、参考にしていただければ幸いです。
197.94ドン=1円で計算(20223月時点)

単身者 (月給39,588,350ドン/200,000円)の場合

単身者の場合、自炊の有無やお酒やゴルフなどの趣味嗜好によって大きく変わってきます。ここでは、月給20万円の方を例にあげてみます。

​外食やデリバリーがメイン、交際費にお金をかけるタイプ

内訳

ドン

備考

個人所得税・社会保険・健康保険

6,649,177

33,591

給与天引き

住居費

10,000,000

50,519

1ベッドルーム(1Kまたは1DK

食費

12,000,000

60,623

朝:ヨーグルト、パン程度

昼:弁当デリバリー

食後:コーヒーなど

夜:定食など

光熱費、水道費

1,500,000

7,577

通信費 (携帯電話、インターネット)

100,000

505

SIM1

自宅のインターネットは家賃に込みの場合が多い。

交通費

1,500,000

7,577

※個人差あり

交際費

3,200,000

16,166

飲み会(週一程度)

34,949,177

176,562

貯金&その他

4,639,173

23,437

余った生活費を貯金

自炊メイン、倹約家タイプ

一方、倹約を意識する方はこのようになります。大きな違いは、食費や光熱費、通信費、交際費です。
自炊をしたり、ベトナムローカルレストランがメインだったり、飲み会などの交際費がかかっていないことと、日本語対応のサービスに頼らずに自力で英語・ベトナム語で部屋探しや携帯の契約などを行うことで固定費を抑えています。

内訳

ドン

備考

個人所得税・社会保険・健康保険

6,649,177

33,591

給与天引き

住居費

9,000,000

45,467

1ベッドルーム(1Kまたは1DK)※安めのアパート

食費

9,000,000

45,467

朝:自炊

昼:自炊orローカルレストラン

夜:自炊orローカルレストラン(12回は日系や欧米系のレストラン利用)

光熱費、水道費

1,500,000

7,577

通信費 (携帯電話、インターネット)

100,000

505

SIM1

自宅のインターネットは家賃に込みの場合が多い。

交通費

1,500,000

7,577

※個人差あり

交際費

1,600,000

8,083

飲み会(2回程度)

29,349,177

 

148,271

貯金&その他

10,239,173

51,728

余った生活費を貯金

 

夫婦・家族の場合(月給59,702,708ドン/300,000円)の場合

次に、ご夫婦または小さなお子様連れでベトナムへ移住された場合にかかる生活費を見てみましょう。今回は共働きではなく一馬力の世帯を想定します。

夫婦のみ

単身者の生活費と同様、自炊をメインにすることで余裕のある家計が成り立ちます。

内訳

ドン

備考

個人所得税・社会保険・健康保険

9,552,233

48,243

給与天引き

住居費

13,620,000

68,787

1ベッドルーム(2Kまたは1LDK)※安めのアパート

食費

10,000,000

50,505

朝:自炊

昼:自炊orローカルレストラン

夜:自炊orローカルレストラン(12回は日系や欧米系のレストラン利用)

光熱費、水道費

1,750,000

8,838

通信費 (携帯電話、インターネット)

200,000

1,010

SIM1

自宅のインターネットは家賃に込みの場合が多い。

交通費

2,500,000

12,626

※個人差あり

交際費

2,400,000

12,124

飲み会(2回程度)

40,022,233

217,283

貯金&その他

19,680,475

99,393

余った生活費を貯金

小さいお子様(幼稚園・保育園)がいる3人家族

小さいお子様連れのご夫婦を想定した場合、大きな費用は食費と養育費になってくるかと思います。特に養育費に関しては日系・ローカル系などどこの保育園、幼稚園に通わせるかで学期毎にかかるコストが大きく変わってきます。

内訳

ドン

備考

所得税・社会保険・健康保険

(お子さん分の扶養控除後の税額想定)

8,960,233

45,252

給与天引き

住居費

13,620,000

68,787

1ベッドルーム(2Kまたは1LDK)※安めのアパート

食費

13,000,000

65,656

朝:自炊

昼:自炊orローカルレストラン

夜:自炊orローカルレストラン(週1-2回は日系や欧米系のレストラン利用)

光熱費、水道費

1,750,000

8,838

通信費 (携帯電話、インターネット)

200,000

1,010

SIM1枚

※自宅のインターネットは家賃に込みの場合が多い。

交通費

2,500,000

12,626

※個人差あり

交際費

2,400,000

12,124

飲み会(月2回程度)

一学期ごとの学費(1か月分)

9,900,000

50,000

日系幼稚園/保育園

52,330,233

264,294

貯金&その他

7,372,475

37,232

余った生活費を貯金

 

ベトナムの生活費・貯金のまとめ

いかがでしたでしょうか。
ベトナムでは、日本と比べると住居費や光熱費、食費が大幅に抑えられるため、比較的余裕のある生活を送ることができます。

上記の通り、単身者の方ですと給与のうち1割~最大4割程度を貯金にまわすことができるようです。ご家族がいらっしゃる場合は、夫婦の場合は2割程度が目安となります。お子様がいらっしゃる場合は、養育費がかなりかかってきますので、会社のサポートや学資保険などをうまく利用していただく必要がありそうです。

生活費を抑えて貯金をしていきたいとお考えの方は、「外食を控えて、自炊・ローカル屋台飯をメインの食生活にすること」「日本語サービスに頼らず、英語で各種契約をすること」を意識して、よりローカルの生活に近づけていただくことが肝になるかもしれません。

それぞれの生活スタイルに合わせて、ベトナムで暮らすことを楽しみながら、心身ともに健やかな生活を送っていただければとなによりです。

 

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