日本で宿泊業を行っており、ベトナムでホテル運営をするために今、準備をされている、馬見新健介さんにインタビューさせていただきました。馬見新さんはコーチであり、コーチングというコミュニケーションスキルを使ってクライアントのゴールを共に定め、達成できるように手助けをすることもされているため、インタビューがほとんど人生相談で終わってしまいました。

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なぜ、ホテルを運営しようと思ったのですか。 ターゲットはどんな人ですか。

もともと東南アジアで暮らすことが好きで、ホテル業は、単純に楽しそうと思ったからです。ビジネスの姿勢として、"安ければいい"という考えが好きではなく、適正な価格で、質の高いサービスを提供したいと考えています。メインターゲットはオーストラリアからのお客様です。日本からは、60歳以上のお客様にお越しいただきたいと考えています。私の両親が今60歳前後で、海外に来たいという気持ちに対して、今まで仕事ばかりをしてきたこと、英語への不安などから、足踏みしている人たちが来てくれるように情報発信していきたいと考えています。

ホテル運営はどのようにに進めるのですか。

まず、物件を探すところから始めました。するとすぐに、知り合いが物件を持ってると名乗り出てくれました。しかしベトナムでは、後払いという概念が存在しないため、資金がないので友人に投資を募り資金調達を行いました。契約書やライセンスの取得に6ヶ月かかり、全部揃ってから再び物件探しに2ヶ月かかりました。その間に、建築デザイナーを探したりで準備に時間が結構かかっています。ようやくもうすぐオープンです。

ベトナムの良さはなんだと思いますか。

ベトナムに悪いところは思いつきません。東京や大阪と大きく変わるとも思わないですし、逆にウーバーなど日本に無いものもあります。インターネットは早く、Wi-Fiもいろんなところで繋がるため、タイ、マレーシアなどのアジア各国と比べても、一番住みやすいと思います。他にも、物価も安く、どこの国の料理も食べることができます。そもそも、旅行というものが好きではなく、各地各地の生活者になりたかったのです。ローカルの人が食べるものを食べ、住むところに住み、同じような時を刻む。なんのバックボーンもない日本人が、知らない土地に来て、どこまで受けれて貰えるのか、という点に、面白みを感じていたのかもしれません。

海外に出るのに不安は感じなかったですか。

不安はありませんでした。むしろ日本に残る方が不安でした。2020年以降に日本のマーケットが広がるイメージがなく、新しい産業や、伸びてる産業がないため、日本にいるのが怖かったです。日本に住んでいようがベトナムに住んでいようが関係無いと考えており、飛行機で6時間なので気そこまで合い入れてくる必要は無いと思います。しかし、若い方であれば、不安に感じるのは普通だと思うので、自分は何に対して不安なのかを考え、ひとつずつ解決していけばいいのではないでしょうか。

(取材日2018.3.9 JACリクルートメント インターン生 黒川実結)


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